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青森「ブナコ」との出会い

2005.04.17 22:03|樹木
zbuna-s.jpg

ブナ科ブナ
今日、横浜T島屋の漆器コーナーで、実演販売している若い職人さんがいました。リボン状のひものようなものをくるくるとまいて、そのあと湯飲み茶碗で成形しているのです。??と思って見ていると、その職人さんが「これはブナコといって、ブナ材を使用して・・・」と丁寧に工程を説明してくれました。完成した作品は、大変軽く、ウレタン塗装ですからお手入れも簡単。(もちろん木製品なので食洗器とレンジオーブンはNG)盛り鉢が欲しかった私は、早速黒の深鉢をひとつ購入しました。活躍してくれそうな一品に大満足!
◆ところでブナとは漢字で「橅」と書きます。木であって木で無い!実は本来の意味は違うのですが、林業に携わる人たちにとっては、お金にならない木=ブナ=木じゃ無いという解釈が一般的だったようです。ご存知のとおりお金になるのは針葉樹の「杉やヒノキ」です、戦後日本中に大々的に植樹されたのは周知の事実です。(今私たちはそのおかげで大被害を受けてますが・・)広葉樹のブナは、成長も遅くお金にならないために、林業関係者にかなり伐採をされました。いまでこそ青森県の白神山地のブナ林は世界遺産になりましたが、日本では広葉樹は、まったく価値の無い木とされてきたんですよね。ヨーロッパの「石の文化」と比較して、よく日本は「木と紙の文化」と言われますが、木=針葉樹であり、広葉樹ではありませんでした。ところがヨーロッパでは、ブナは「森の母」とも呼ばれ、百年単位で生きたあと自然に倒木し、それを養分にしてきのこ類が生え、豊かな森を造るため偉大な母の木と賞賛されてきたのです。(日本でもエゾマツの倒木更新は有名です、やはり針葉樹の逸話ですが)ところ変われば、同じ木でもこれだけ認識が違ってくるわけです。お互いを認め合い理解するには、どの世界も時間が必要なのかもしれませんね(^^;)ブナコに興味のある方は→http://www.bunaco.co.jp/a/what_01.html 

◆↑は、私の聞きかじり読みかじり?による個人的解釈・見解です。間違いがありましたらご指摘くださいね(^-^)

bunas.jpg


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コメント

いいな~

ブナコシリーズのサラダトングを持っていますよ。
器やトレーも素敵ですよね~。
黒い深鉢、大活躍でしょう~ 

さすがmikaさん!

持ってるんだぁ!あのブナコの黒がとってもいい色で・・和洋中どんなお料理でも活躍してくれます(^-^)ただひとつだけ難点が・・サランラップがつかないの(^^;)テーブルの片付け役のてるみからブーイングです(爆)
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  • Author:せがちゃん
  • 家族:マイペース大王(だぁ様)と娘1号2号、息子1人、愛犬4頭
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    趣味:ガーデニング、わんことまったりすること、ミーハー女子会
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