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=ロシアのモナリザ=に会ってきました

2009.06.07 10:25|暮らし

イワン・クラムスコイ「忘れえぬひと」 原題は「UnknownLady」だから正しくは「見知らぬ女性(ひと)」
ロシアのモナリザと言われていますが・・
彼女のまなざしには、時代を超え人種を超えて相手を魅了する不思議な力を感じます。

まずは順路どおりに鑑賞して、もう一度中央に戻り
ソファにすわってひとしきり眺めてしまいました。
作品を正面に見ていると・・
左手の壁に飾られていた肖像画がとても気になりました。
モナリザ?とは対照的に白い華やかな衣装を身に着けた女性の肖像画でした。
クラムスコイと同時期に活躍したレーピンの作品(だったと思うけど・・不確かです)。
ヨーロッパに留学したときにお世話になったドイツ人ピアニストとな。
やはりモスクワの若き芸術家たちにとってもパリ、ヨーロッパは憧れだったのですね。



ロシア美術というとエルミタージュをすぐに思うけど・・

これはサンクトペテルブルグに異を唱えた若き芸術家たちと
それを支えた実業家トレチャコフ氏の合作ともいえる作品群だと思います。
チェーホフ、トルストイ、ツルゲーネフ等の文豪の肖像画もあり
風景画、宗教的な作品も少し・・19世紀後半からロシア革命までの
ロシアの歴史的資料としてもすごく面白い展示だったと思います。
知名度が低かったのが不思議なくらい。

デュ・マゴではロシア特集のMENUも用意されてました。
私は娘との約束があって急いでいたのであきらめましたけど
売店ではロシア関連の図書もあり、Bunkamuraってやっぱり上手!と思いました。
ワタクシ的には「アンナ・カレーニナ」なんかあったら即買いしたかも(笑)

1800年代の近代美術ということもありますが、やはりトレチャコフ氏の
コレクションということでとても保存状態?管理?がよく鑑賞していて気持ちがよかったです。

いつの時代も美術品や絵画は、優秀な製作者だけでなく、それを愛でる人間、鑑賞する人間
そしてコレクションしてくれる人間等により後世に伝える事ができる。
芸術を育て守るにはやはり莫大な資金が必要なんですよね。
もちろん精神も!!

電車に乗ってわずか1時間もかからずにホンモノを鑑賞することのできるしあわせ・・にあらためて感謝















阿修羅展はあきらめたけどね(_ _。)・・・


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せがちゃん

  • Author:せがちゃん
  • 家族:マイペース大王(だぁ様)と娘1号2号、息子1人、愛犬4頭
    住所:横浜
    モットー:『Smile Be Happy!』
    趣味:ガーデニング、わんことまったりすること、ミーハー女子会
    特技:ワイン片手にフライパン!
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